
キヤノンは9月17日、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新ラインナップ7モデルを発表。10月上旬からオープン価格で市場投入していくと発表した。
いずれのモデルとも新開発の染料インクを採用、新たに開発した純正写真用紙として最高級用紙「キヤノン写真用紙・光沢 プロ プラチナ」との組み合わせでアルバム保存300年以上の写真高画質の保存性を実現している。また、新ラインナップ7モデルのうち、複合機は昨年モデルで採用して大きな反響を呼んだ直感的操作ができる「Easy−Scroll Whell」を継承してデザインもさらに洗練させた5モデル、そしてシングルプリンターは2モデル。
「MP980」と「MP620」は、複合機で無線・有線LAN対応機で、「MP980」は次世代6色インクシステム(染料5色、顔料ブラック)でインクノズル数は合計6,144本。最高9600×2400dpiの高解像度。L判フチナシを約17秒でプリント。白色LED採用で待機時間なしですぐスキャン開始、フィルムスキャンも35mmフィルムをスリーブで6コマ、マウントで4コマまで連続でできる。ネットTVプリントにも対応。「MP630」は、5色インク(染料4色・顔料ブラック)でノズル数は4,416本、最高9600×2400dpiの解像度、L判フチナシ写真を約18秒印刷、2.5型カラーTFT液晶モニター搭載。スキャナー機能は、解像度4800dpiの解像度の高精細CISスキャン。

また、「MP620」は無線LAN対応機でノズル数は2,368本、最高9600×2400dpiの解像度で5色インク(染料4色・顔料ブラック)、L判フチなし写真を約35秒でプリント。2.5型TFTカラー液晶モニター、2,400dpiの高精細CISスキャナー搭載。
「MP540」は5色インク(染料4色・顔料ブラック)、ノズル数合計2,368本、L判フチなしを約35秒でプリント。2.0型カラーTFTカラー液晶モニター、2,400dpiのCISスキャナー搭載。そして「MP480」は4色インク、ノズル数合計1,472本、L判フチなし写真を約38秒、2,400dpiのCISスキャナー、1.8型カラー液晶モニター搭載。
そしてシングルプリンターの「iP4600」はL判フチなし写真を約18秒で高速プリント、新開発5色インク(染料4色、顔料ブラック)でノズル数は合計4,416本。「iP3600」はL判フチなし写真を約35秒でプリント、新開発5色インク(染料4色、顔料ブラック)で、ノズル数は2,368本。
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- 2008-09-20
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